この記事の監修者

土地家屋調査士:寺岡 孝幸(てらおか たかゆき)
資格:土地家屋調査士(とちかおくちょうさし)、行政書士。
取扱い分野:不動産の表示に関する登記全般。

経歴:開業以来19年間、不動産の表示に関する登記申請業務を行ってます。
土地家屋調査士のプロフィールはこちら

収入印紙は、郵便局の郵便窓口、ゆうゆう窓口、
法務局、コンビニで購入できるものです。

ただ、窓口によっては、少額の収入印紙しか売っていない所や、
コンビニでも、店舗によっては、
収入印紙を取り扱っていない所もあります。

たとえば、郵便局の内、地域の中央郵便局であれば、
全ての額面の収入印紙が、常時、そろっているのですが、
普通に近所の小さい郵便局では、数が少ない場合があります。

特に、簡易郵便局では、
少額の収入印紙を置いている所が多いのですが、
収入印紙自体を取り扱っていない簡易郵便局もあるようです。

簡易郵便局では、その地域の需要に合わせて、
最小限の物しか置いていない傾向がありますので、
事前に電話で確認しておいた方が良いでしょう。

なお、簡易郵便局以外の郵便局でしたら、
収入印紙を購入することはできるのですが、
全ての額面をそろえていない時もあります。

もちろん、数百円、数千円の収入印紙の購入であれば、
簡易郵便局以外の郵便局なら、何ら問題ありません。

ただ、収入印紙の購入場所として間違いない所としては、
地域の中央郵便局の郵便窓口になります。

また、昼間はなかなか買いに行くことができない、
夕方や、夜間に収入印紙を購入できる場所はないのだろうか?
と思う方もいらっしゃることでしょう。

普通、郵便局の窓口営業時間は、
だいたい平日の夕方5時までや、夕方5時半まで、
という所が多いです。

そのため、平日の午前9時頃から夕方5時半ごろまでに、
郵便局に行ける状態なら良いのですが、
その時間帯が難しい、ということもあります。

その場合には、地域の中央郵便局のような大きな郵便局内にある、
ゆうゆう窓口でしたら、24時間常時窓口が開いていますので、
夕方や夜間でも、収入印紙を購入できます。

もちろん、午前0時でも、午前2時でも、早朝5時でも、
ゆうゆう窓口は開いていますので、
行ける時間に、収入印紙を購入できるわけです。

また、平日はいろいろと忙しくて、土日祝日にしか郵便局に行けない、
そういった方もいらっしゃることでしょう。

その場合でも、ゆうゆう窓口は、土日祝日の朝昼はもちろん、
夜間でも、24時間開いていますので、大変便利です。

ただ、ゆうゆう窓口でも、すべての額面がそろっていない場合もありますが、
数百円、数千円程度の収入印紙を購入するのには、
特に差し支えないです。

また、大きな郵便局内にあるゆうゆう窓口以外で、
24時間開いている所を考えると、コンビニが思い浮かびますが、
収入印紙を売っているコンビニと、売っていないコンビニがあるようです。

そして、収入印紙を売っているコンビニであっても、
扱っている収入印紙の数が少ないことも多いようですので、
その点は理解しておく必要があります。

また、登記簿謄本(登記事項証明書)や、登記事項要約書などを、
法務局に直接行って、取得しようとする場合には、
法務局内の売店でも、収入印紙を購入できます。

つまり、登記簿謄本などを法務局で取得する直前に、
法務局内にある売店で、必要な額の収入印紙を購入して、
登記簿謄本などの交付申請書に貼り付けて、法務局に提出するわけです。

そのため、法務局に直接行けない時や、
登記簿謄本などの請求を郵送でする時にのみ、
郵便局や、ゆうゆう窓口で、収入印紙を購入する、というのが効率的です。

もし、土地、建物、マンションの登記簿謄本(登記事項証明書)の取得でお困りなら、
簡単な解決方法はこちら ⇒ 登記簿謄本(登記事項証明書)の取得に困っていませんか?
スポンサーリンク